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高校サッカー Best8決まる!! [サッカー]

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第92回全国高校サッカー選手権大会。
ついにBest8がでそろった。
宮崎県代表・日章学園vs
福岡県代表・東福岡の試合は九州勢対決で
宮崎県代表の日章学園が0対0のPK戦で7対6のすえ東福岡に勝利した。
東福岡はシュート数16本と圧倒的に攻めていて見ていて圧倒的に東福岡の方が強いなって思っていたら最後の最後まで守り抜いた日章学園がPK戦まで持って行って勝利。
やはりサッカーは、最後の最後まで何が起きるかわからないし、それが見所だなって思った。
日章学園には、次も頑張ってもらいたい。
大阪府代表・履正社vs
青森県代表・青森山田の試合は選手権常連の青森山田が初出場の履正社に1対1のPK戦の末敗れた。
履正社は初出場ながらBest8に駒を進めてすごいと思った。
このまま初出場初優勝をしたら面白いかも。
石川県代表・星稜vs
岡山県代表・玉野光南の試合は日本代表本田圭佑の母校である星稜高校が0対0のPK戦で5対4の末玉野光南に勝利しBest8に残った。
試合を見てどちらが勝ってもおかしくない試合をしてたし。
PK戦は星稜の方が力強いシュートをしてたのでちょっと星稜の方が上だったかなって見ていて思った。
星稜高校は本田圭佑がいた時のBest4を超えて欲しい。
沖縄県代表・那覇西vs
京都府代表・京都橘の試合は前半圧倒的に京都橘が攻めていてさすが京都橘だなって思ったし、U18の日本代表小屋松選手の大会初ゴールなどで圧倒かと思ったが
後半になると那覇西が2点を決めてわからなくなってきたがそのまま3対2で試合が終わり、
京都橘がBest8に駒を進めた。
富山県代表・富山第一vs
埼玉県代表・市立浦和の試合は埼玉県の駒場スタジアムで行われたため、ホームであった市立浦和は1万にもの応援の中の試合だった。
だが、ゲームの流れをつかんだのは、富山一だった。
前半に一気に3点を決めて圧倒的にゲームをリードしていたが、後半になると流れは逆転ホームの市立浦和が2点を決めてゲームをつかんだか後一歩及ばず。そのまま試合は終わって富山一がBest8を決めた。
もっと早くから流れをつかんでいたらわからない展開になっていたかも。
神奈川県代表・桐光学園vs
三重県代表・四日市中央工業の試合はどちらも名門どうしでいい試合をしていた。
前半早々四中工が点を決めてその後は、どちらもチャンスを作っていたがなかなかゴールネットを揺らすことはできず。そのまま試合は終了。
2年ぶりのBest8を決めた四中工は、次も頑張ってほしい。
東京都A代表・修徳vs
長野県代表・松商学園の試合を見てどちらも初のBest8をかけての試合だった。
やはり名門の修徳が圧倒的なボール回しから3点を決めて初のBest8になった。
次も頑張って欲しい。
最後に
千葉県代表・市立船橋vs
茨城県代表・水戸啓明の試合を見て。
今大会優勝候補の市立船橋は圧倒的な試合をしていてシュート数36本もうっていて圧倒的に強かった。
インターハイも優勝しており選手権も優勝を目指していて2冠を狙っている。
インターハイ優勝の市立船橋はやはり強かったなと思った。
このまま選手権も優勝まで行きそうだな。
次の試合が楽しみ。



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