SSブログ
- | 次の10件

高校サッカー 結果 [サッカー]

第93回全国高校サッカー選手権大会

ついに2チームに絞られた。

明日の決勝戦は

富山第一vs星稜

富山第一は

三重県代表四日市中央工業高校とやり

PK戦の末決勝へと勝ち上がった。

富山第一は前半に1点を先制するが
前半終わりに2年生の中田永一選手が
国立を沸かせたスーパーFKゴールを
決めて同点に追いつき。前半終了。

後半もまた、富山第一が1点リードするも
またも四中工が追いつき同点のままPK戦へ

富山第一はPK職人のキーパー田子真太郎選手を
後半の終わりにピッチにだしPK戦を挑んだ。

前半にフリーキックを決めた四中工の
中田永一選手が田子真太郎選手に
止められ四中工がPK戦の末敗れた。
スポンサーリンク










星稜高校は

京都府代表

京都橘とやり

4対0と言う

大差で星稜が勝った。

この両チームは準決勝の一ヶ月前に

プレミアリーグ参入戦で戦っていて
その時は京都橘が1対4と言う結果で
勝っていた。

星稜は反省を生かし

京都橘キャプテンの小屋松選手に

マンマークをつけて何もやらせなかった

富山第一と星稜の北陸対決となった。

明日ついに頂点が決まる。


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:スポーツ

高校サッカー Best4決まる!! [サッカー]

第92回全国高校サッカー選手権大会

ついに4チームに絞られた。

富山県代表・富山第一

三重県代表・四日市中央工業

石川県代表・星稜

京都府代表・京都橘が国立へのキップをつかんだ。

スポンサーリンク







富山第一は日章学園を4対0という圧倒的な
強さで2000年度大会以来のベスト4をつかんだ。

四中工は大阪代表の履正社に1点先に取られて
このまま試合が終わるかと思っていたが後半
ロスタイムに追いつきそのままPK戦で勝利し国立へのキップつかんだ。

星稜は東京の名門校修徳高校と戦い、お互いここまで
無失点で上がってきて無失点同士の戦いとなった。
とても熱い試合となった。お互い80分間無失点で決着が
つかずそのままPK戦へ。星稜のGK近藤大河選手が修徳の
1人目2人目3人目と連続で止めて3対0で勝利し無失点のまま
国立へのきっぷをつかんだ。

京都橘はインターハイ優勝の名門市立船橋と対戦し
2対0で勝利した。とてもレベルの高い試合で
両チーム合わせて卒業後Jリーガーとなる選手が四人もいて
すごくいい試合だった。
夏の王者がベスト8で敗れた。

最後の国立で行われる準決勝カードは。

富山第一vs四日市中央工業

星稜vs京都橘

どっちが勝つか楽しみ。
実際国立にこの二試合見に行くから国立最終章を楽しみたい。


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:スポーツ

高校サッカー Best8決まる!! [サッカー]

第92回全国高校サッカー選手権大会。
ついにBest8がでそろった。
宮崎県代表・日章学園vs
福岡県代表・東福岡の試合は九州勢対決で
宮崎県代表の日章学園が0対0のPK戦で7対6のすえ東福岡に勝利した。
東福岡はシュート数16本と圧倒的に攻めていて見ていて圧倒的に東福岡の方が強いなって思っていたら最後の最後まで守り抜いた日章学園がPK戦まで持って行って勝利。
やはりサッカーは、最後の最後まで何が起きるかわからないし、それが見所だなって思った。
日章学園には、次も頑張ってもらいたい。
大阪府代表・履正社vs
青森県代表・青森山田の試合は選手権常連の青森山田が初出場の履正社に1対1のPK戦の末敗れた。
履正社は初出場ながらBest8に駒を進めてすごいと思った。
このまま初出場初優勝をしたら面白いかも。
石川県代表・星稜vs
岡山県代表・玉野光南の試合は日本代表本田圭佑の母校である星稜高校が0対0のPK戦で5対4の末玉野光南に勝利しBest8に残った。
試合を見てどちらが勝ってもおかしくない試合をしてたし。
PK戦は星稜の方が力強いシュートをしてたのでちょっと星稜の方が上だったかなって見ていて思った。
星稜高校は本田圭佑がいた時のBest4を超えて欲しい。
沖縄県代表・那覇西vs
京都府代表・京都橘の試合は前半圧倒的に京都橘が攻めていてさすが京都橘だなって思ったし、U18の日本代表小屋松選手の大会初ゴールなどで圧倒かと思ったが
後半になると那覇西が2点を決めてわからなくなってきたがそのまま3対2で試合が終わり、
京都橘がBest8に駒を進めた。
富山県代表・富山第一vs
埼玉県代表・市立浦和の試合は埼玉県の駒場スタジアムで行われたため、ホームであった市立浦和は1万にもの応援の中の試合だった。
だが、ゲームの流れをつかんだのは、富山一だった。
前半に一気に3点を決めて圧倒的にゲームをリードしていたが、後半になると流れは逆転ホームの市立浦和が2点を決めてゲームをつかんだか後一歩及ばず。そのまま試合は終わって富山一がBest8を決めた。
もっと早くから流れをつかんでいたらわからない展開になっていたかも。
神奈川県代表・桐光学園vs
三重県代表・四日市中央工業の試合はどちらも名門どうしでいい試合をしていた。
前半早々四中工が点を決めてその後は、どちらもチャンスを作っていたがなかなかゴールネットを揺らすことはできず。そのまま試合は終了。
2年ぶりのBest8を決めた四中工は、次も頑張ってほしい。
東京都A代表・修徳vs
長野県代表・松商学園の試合を見てどちらも初のBest8をかけての試合だった。
やはり名門の修徳が圧倒的なボール回しから3点を決めて初のBest8になった。
次も頑張って欲しい。
最後に
千葉県代表・市立船橋vs
茨城県代表・水戸啓明の試合を見て。
今大会優勝候補の市立船橋は圧倒的な試合をしていてシュート数36本もうっていて圧倒的に強かった。
インターハイも優勝しており選手権も優勝を目指していて2冠を狙っている。
インターハイ優勝の市立船橋はやはり強かったなと思った。
このまま選手権も優勝まで行きそうだな。
次の試合が楽しみ。

nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:スポーツ

帝京第三vs四中工 [サッカー]

第92回全国高校サッカー選手権大会
山梨県代表、帝京第三と、三重県代表、四日市中央工業高校の試合を見て。
等々力競技場まで試合を見に行ってやっぱり名門校である四日市中央工業高校は強いなって思った。
結果は2対0で帝京第三が負けたけどいい試合をしていたと思う。
前半残り2分で点を決められてしまい。それまではお互い結構した試合をしていてどちらが勝つかわからないぐらいだった。
山梨県代表として帝京第三はよく戦っていた。
胸を張って山梨に帰ってきて欲しい。
四中工は、帝京の分まで頑張って欲しい今日神奈川県代表の桐光学園とやるけどがんばってほしい。
ベスト16が決まって今日ベスト8が決まりどこがくるか楽しみ。
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:blog

帝京第三vs香川西 [サッカー]

第92回全国高校サッカー選手権大会。
山梨県代表、帝京第三高校。
香川県代表、香川西高校。の試合を見て。
山梨県代表の帝京第三高校には、中学の頃の先輩が試合に出ているのでテレビの前で応援していました。結果は1対1のPK戦のすえ帝京第三が3対1で勝利!!
始め先制点を決められやばいと思ったが帝京第三は、落ち着いてボールを回しており後半なんとか中学校の先輩、豊川直人君がゴールを決めて同点。
全国の舞台で中学校の先輩が活躍しているのは、中学校の誇りだし。本当にすごいことだと思う。
山梨県代表として頑張ってほしい。
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:スポーツ

2014カウントダウンディズニー [ディズニー]

カウントダウンディズニー行ってきたー

人がものすごく多かった。

31日の朝9時から並んで最前列で開園の20時までずっと待ってた。

みんなブルーシートを引いて夜中に向けてその場で寝ている人達がとても多かった。

だからブルーシートは必要だし寝袋もあれば便利。

なんだかんだしてたら放送で開園時間を1時間早めるとの事で

19時から中に入ってすぐにパレードのためにじんとった



パレードまでの間にビッグサンダーマウンテン乗ったりと色々なアトラクションに乗った。

なんだかんだ時間がすぎてカウントダウンまで30分前になると

シンデレラ城前の広場が人が多くなってくる

なるべくシンデレラ城の真ん中の方が綺麗に動画が撮れるしみれる。

5分前からキャラクター達が蛍の光を歌って

カウントダウン20前19.18.17......1そしたら花火が上がって

ハッピーニューイヤーって感じてとても盛り上がり

10分ぐらい花火が上がって

とても綺麗だった。

スポンサーリンク







その後は人も減って

みんなホテルに帰ったりとか車に睡眠をとりに行ったりとかで

人は少なくなります。

寒さをしのいでレストランで休んだりしてた。

みんな寒さをしのぐためにレストランで寝ているww

その分アトラクションはすいてる。

まー長くて1時間だったね^^

初めてカウントダウンディズニーに行ってとてもいい年越しができた。

あと年越しそばやおせちも食える。

でもすごい並んでるね。

男子トイレもすごい列だったね。





nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:旅行

カウントダウンディズニー [ディズニー]

初めてディズニーのカウントダウンに行きます。
ネットで調べるととても寒いらしく防寒グッズを準備した方がいいと言うのでいろいろと持って行きます。マフラー、手袋、ニット帽、ヒートテック、タイツ、ベンチコートなど寒さをしのげる物を準備してカウントダウンディズニーに挑みます。笑
後、寝袋やビニールシート、お湯、スキーウエア、布団、なども持って行く人がいるらしいです。

寒いと思うけどディズニーキャラクター達が蛍の光を歌ったりと普段では、味わえないことがあるのでとても楽しみです。明日ゎ楽しんできやす。
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:旅行

第92回全国高校サッカー選手権 [サッカー]

第92回全国高校サッカー選手権は30日、東京・国立競技場で開幕した。開会式後に行われた開幕戦では、15年ぶり2回目の出場を果たした熊本国府(熊本)と2年ぶり5回目の出場となる國學院久我山(東京)が対戦。熊本国府が試合終了間際の劇的ゴールで2-1で競り勝ち、国立での開幕戦を制しとてもいい試合だった

 國學院久我山は前半5分、相手守備の乱れからFW富樫佑太(3年)がボールを奪ってドリブルで仕掛ける。一気にPA内まで切れ込み、右足でシュートを打ったが、惜しくも左ポストを直撃。跳ね返りに詰めたFW松村遼(3年)も合わせ切れず、決められない。ここで決めていたら結果が変わっていたかも。。。。

 アンカーのMF平野佑一(3年)が攻守のバランスを取り、攻撃陣が自由に相手ゴールへ迫る國學院久我山。富樫、松村、FW飯原健斗(2年)というスピードに突破力もある3トップが熊本国府を押し込み、試合の主導権を握った。前半23分にはMF渡辺夏彦主将(3年)の縦パスを富樫がワンタッチで落とし、右SB鴻巣良真(2年)が右足でシュート。いい形で崩していたが決定的な形だったが、シュートの際に体勢を崩してしまい、ゴール左へ外れた。

 國學院久我山に押し込まれながらも、人数をかけた守りで体を張って耐え続ける熊本国府。すると前半27分、ワンチャンスを生かして先制に成功した。MF山口慶希(2年)が右サイドから左足でクロス。逆サイドのMF川上康平(2年)が左足ダイレクトでシュート性の折り返しを入れ、FW大槻健太(3年)が右足で合わせた。劣勢の中、奪った先制点。前半33分、富樫の強烈な右足ミドルもGK小野公治(3年)が鋭い反応で弾き出し、前半は熊本国府の1点リードで折り返した。
スポンサーリンク






 後半に入ると、國學院久我山がさらに攻勢を強め、熊本国府を攻め立てる。しかし、後半6分、富樫の強烈な右足シュートはGKが正面でキャッチ。同7分にはMF小田寛貴(3年)がドリブルでPA内に仕掛け、DF太田黒嶺(3年)と交錯して転倒したが、笛は鳴らなかった。さらに同13分、松村が左サイドを縦に仕掛け、ゴール前にクロス。後方からフリーで走り込んだ渡辺が右足で合わせたが、GK小野が身を挺したビッグセーブでゴールを死守した。

 防戦一方の展開ながら球際で体を張り、ギリギリのところで足を伸ばしてボールを弾き返す熊本国府。1点が遠かった國學院久我山だが、後半30分、ついにゴールをこじ開けた。右サイドから鴻巣が中央に入れ、渡辺が柔らかいタッチでスルーパス。PA内右に抜け出した富樫は角度のない位置から右足を振り抜き、豪快にニアサイドを破った。

 残り10分のところで試合を振り出しに戻し、一気にたたみかける國學院久我山。しかし、後半アディショナルタイム1分、平野の強烈な右足ミドルはまたしてもGK小野がビッグセーブを見せ、しっかりとボールを抑える。すると、その直後だった。熊本国府はカウンターからDF倉原弦岐(2年)が右サイドを駆け上がり、ゴール前にクロス。ここに飛び込んだのが大槻だ。猛然と走り込み、豪快なダイビングヘッドをゴールネットに突き刺した。劇的な決勝点。最後の最後まであきらめない熊本国府が國學院久我山に競り勝ち初戦を突破した。 

初戦から激しい試合でどっちがかってもおかしくない試合で、見ていてとても楽しい試合だった。
明日の試合も楽しみ。

nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:スポーツ
- | 次の10件

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。